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ミーム解説
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Ramalama トレンドとは?「Ramalama (Bang Bang)」コスチュームウォークをわかりやすく解説

Ramalama コスチュームウォークを解説:使われている Róisín Murphy の曲、足元から撮ってささやき声で仮装を見せる流れ、2025年から2026年10月のリバイバルまでの年表、ハッシュタグ、バズった理由、参加する方法。

カメラは地面すれすれ。ブーツがビートに合わせてこちらへ歩いてきて、ささやき声が入ります。「Takin' a picture of, takin' a picture of me!」その瞬間カメラがぐいっと上を向くと、魔女やお姫さま、ときには仲間全員がポーズを決めている。この10月、こんな動画がタイムラインに流れてきたなら、それが Ramalama トレンドです。どんなトレンドなのか、どこから始まったのか、どうすれば参加できるのかをまとめました。

@yoyavazquez_ が2026年10月10日に投稿した昼間のコスチュームウォーク。本人の動画で、私たちのツールで作ったものではありません。

Ramalama トレンドとは?

Ramalama トレンドは Ramalama コスチュームウォーク(Ramalama costume walk)とも呼ばれる、仮装を見せるための TikTok のお決まりフォーマットです。まずは足元と靴だけを映しながらカメラに向かって歩き、数秒じらしてから、曲のささやき声に合わせて全身の仮装をお披露目します。撮るのが簡単で、ひとりでも仲間とでもできるので、ハロウィンの仮装を投稿する定番のひとつになりました。

New Engen は2026年10月の TikTok トレンドで、Ramalama コスチュームウォークを2位に挙げています。

使われている曲は?

曲は Róisín Murphy(ロイシン・マーフィー)の「Ramalama (Bang Bang)」。2005年のアルバム Ruby Blue の収録曲です。20年前に人の手で作られた曲で、AI ソングではありません。みんなが待っているのはささやき声の「Takin' a picture of, takin' a picture of me!」。これがお披露目の合図です。

RouteNote によると、2026年10月9日時点でこの音源を使った TikTok 動画は約43万700本にのぼります。

流れをビートごとに

  1. 歩いてくる。スマホを低く構えて足元と靴だけを映し、ひとり、または数人がビートに合わせてカメラへ向かって歩きます。約6〜7秒。
  2. ささやき声。「Takin' a picture of, takin' a picture of me!」
  3. お披露目。ささやき声に合わせてカメラを上に傾ける、または振り上げて、全身の仮装を見せます。
  4. ポーズ。ポーズ、手を振る、くるっと回る、あるいは仲間がひとりずつ見せ場を作ります。

キャプションの定番は、ちょっと挑発的な「Did I win this trend?」(このトレンド、私の勝ち?)です。

誰が始めた?年表

日付できごと
2025年7月29日Cloutfluence によると、@leodibaa の最も古い Ramalama 動画。このウォークを始めたのは @leodibaa とされています。
2025年8月22日@leodibaa のウォーク動画。計測された再生数は1030万回。
2025年10月1日@swaggy_cucumber が夜の歩道を歩く魔女3人組を投稿。9410万回再生で一気に大ブームに。
2025年10月20日Róisín Murphy 本人も参加し、自身の TikTok に投稿。
2025年10月30日〜11月1日ハロウィンの週末にピーク。
2026年9月下旬2026年のハロウィンを前に、このウォークが再び流行し始める。
2026年10月6日@notsophiesilva のシンデレラ風ウォーク。舞踏会ドレスで1610万回再生。
2026年10月7日@jaxsongauntt の全身ゴールドのボディペイント。2040万回再生。
2026年10月8日@nevaaadaa の不思議の国のアリス・グループ。49.3万回再生。
2026年10月10日@yoyavazquez_ の昼間の魔女ウォーク。44.3万回再生。
2026年10月11日ZzGlow が CapCut の写真テンプレート「Ramalama bang-bang 2」を公開(10月中旬で約8.6万回使用)。切り抜いた写真を魔女のほうきに乗せる写真加工で、あなたが歩く動画ではありません。

再生数はおおよその数字で、2026年10月16日時点のものです。

ブームを決定づけた魔女3人組

始めたのは @leodibaa ですが、多くの人が思い浮かべるのは @swaggy_cucumber が2025年10月1日に投稿した1本でしょう。夜の歩道を歩いてくる3人の魔女、ささやき声でカメラが上を向き、真ん中のリーダー、そして左右の2人が順番に見せ場を作ります。9410万回再生を記録し、Ramalama ウォークを2025年ハロウィンのグループ仮装の定番にしました。

@swaggy_cucumber の魔女3人組(2025年10月1日)。本人たちの動画で、私たちのツールで作ったものではありません。

なぜバズった?

  • 最初からじらしがある。数秒間は靴だけ、そのあとに大きなお披露目。短いのにちゃんとオチがあるので、最後まで見たくなります。
  • 合図がわかりやすい。ささやき声が鳴ったらお披露目。撮る側も迷わず、見る側も気持ちいい。
  • 仮装を見せるためのフォーマット。手間をかけたハロウィンの仮装を、ワンカットで全身見せられます。
  • ひとりでも、グループでも。ソロでも成立し、魔女で揃える、物語のキャラで揃えるといったグループのテーマにするとさらに映えます。
  • 本人が参加した。2025年10月に Róisín Murphy 本人が自分のバージョンを投稿し、元ネタの歌手公認のような形になりました。
  • また戻ってきた。2026年のハロウィンを前に、舞踏会ドレスやゴールドのボディペイントといった新しいルックが再び数千万回再生を集めています。

ハッシュタグとキャプション

よく使われるハッシュタグは #ramalama #ramalamabangbang #costumewalk #ramalamatrend #halloween #spookyseason。キャプションはたいてい「Did I win this trend?」です。

オープンソースの RamaLama とは別物

「ramalama ai」で検索すると、Red Hat の RamaLama(ramalama.ai)も出てきます。AI モデルをローカルで動かすためのオープンソースツールで、この曲やコスチュームウォークとは関係ありません。このサイト Ramalama AI は、コスチュームウォークの動画を作るサービスです。

参加するには

自分で撮る。仮装をして、友達にスマホを渡す(または自分で低く構える)、ビートに合わせてカメラに向かって歩き、ささやき声でカメラを上に向けます。TikTok で「Ramalama (Bang Bang)」の音源を付ければ、その音源のページに動画が並びます。

写真から作る。仮装がない、撮ってくれる人がいない、時間がない。そんなときは Ramalama AI へ。はっきり写った写真1枚から、10種類のハロウィン衣装のどれか、または写真のままの服装でこのウォークを作れます。

  • ソロ:テーマパークの広場を歩く昼間の魔女ウォークがベース。フルの14秒か、10秒の短縮版。
  • グループ:2〜3人の友達がおそろいの衣装で歩きます。夜の歩道の魔女3人組がベース。フルの15秒か、10秒の短縮版。

お披露目はちゃんとささやき声のタイミング。曲付きでも、TikTok で自分で音源を付けるための無音版でもダウンロードできます。単品動画はアカウント不要で $4.99 から。クレジットパックは料金ページをご覧ください。作り方ガイドで手順を、仮装アイデアで衣装選びを解説しています。

Ramalama 動画を作る →

Ramalama AI は独立したツールで、Róisín Murphy、そのレーベル、TikTok、CapCut、Red Hat、およびトレンド動画のクリエイターとは提携しておらず、承認やスポンサーも受けていません。